政策

あなたの個性が活きる社会へ。

かながわ資産の有効活用

四季の森公園や県民ホールといった物理的資産をはじめ、県が有している特許やブランド、観光資源を含めた「かながわ資産」を有効に活用し、住みよい神奈川、元気な神奈川を創出します。

共に育む「共有」推進

子どもに関する悲しい事件が多発しています。「子育て応援券」「里親制度」の拡大・充実などにより、ひとりで抱え込まず、地域のみんなで子育てを助け合う「共有」を進めます。

エネルギーの地産地消

再生可能エネルギー(小水力・地熱・太陽光・バイオマスなど)を主軸とした、小規模エネルギー施設を県内各所に分散させ、エネルギーの地産地消を図るとともに、災害時のエネルギー源を確保します。

横浜市との連携強化

中学校給食の導入、オリンピック・パラリンピック関連事業、観光戦略など、横浜市との連携を強化します。

安心・安全に暮らせるまちへ

自然災害が日常化しています。ゲリラ豪雨や地震に対応すべく、恩田川の遊水地建設や、がけ地対策を進めます。体験を重視した防災訓練を進め「もしも」の時も備えます。